2017年10月

便秘治療のお薬ならアミティーザ

2017年10月11日

便秘治療のお薬ならアミティーザ



ツラい慢性便秘に悩んでいる方へ。
ついつい、安易に市販薬を飲んで、便秘を解消しているかもしれませんが、それはあまり良い方法でないです。

市販の便秘薬をずっと飲み続けていると、腸の動きが鈍くなり、そのうち、腸自体が「自分は動かなくてもいい」と思いはじめて、便を排出する運動自体をやめていってしまいます。

便秘に悩む女性

そういう状態になると、ますます便秘がひどくなリ、「悪のスパイラル」に陥るわけです。


1.アミティーザは、全く違う新しい下剤



そこで頼りになるのが、アミティーザというお薬です。
世界中で10年前から使用されていて、日本では4年前から、病院で便秘の治療薬として使われてきています。

このアミティーザ、他の下剤とは全く作用が違うお薬で、小腸に作用して水分の分泌を増やしてコロコロ便を軟らかくし、腸の中での便をスムーズに移動させて自然に排便するのを助けます。

その他にも、アミティーザは、クロライドチャネルを活性化させて腸管粘膜上皮を修復する作用があって、これもお通じを改善すると考えられています。

アミティーザについて知りたい女性

アミティーザが発売される前から、便秘の治療に使われてきた下剤の酸化マグネシウム(便を軟らかくする)やセンノシド(大腸刺激性の下剤)とは、まったく異なる効き方をするアミティーザ。これらのお薬で効果がなかった人に対して、アミティーザへは多くの期待が寄せられているんです。


2.アミティーザの服用方法と副作用



アミティーザの服用方法ですが、1回1カプセルを朝食後と夕食後が基本となっています。
でも、アミティーザの服用方法や用量は、個人の状態にあわせて処方されるので、主治医または薬剤師さんの指示を必ず守って下さいね。

副作用として挙げられるのは、吐き気や下痢。これらがみられる人が時々いますが、そういう時は、はやめに主治医あるいは薬剤師さんに相談するようにしてください。

アミティーザは下剤なので、下痢が見られたときは飲む用量を調節したり、吐き気が見られた時はアミティーザの服用自体を中止することもあります。

アミティーザをうまく使う女性

アミティーザは、腸の働きを助けて、自発的なお通じを促すので排便時のからだへの負担を少なくしてくれます。さらに、下剤といえば「おなかが痛くなる」というイメージがある人もいるでしょうが、アミティーザは腹痛なども起こしにくいというのが、優れた点なんです。

病院での便秘治療では、第一選択薬としても使用されるアミティーザ。このアミティーザを処方された時は、用法・用量を良く守って飲んで、便秘を解消してくださいね。

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管理者:頭皮・毛髪のエイジングケア
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